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オンライン個別指導学院の講師陣

本校の『自慢の講師たち』を
一部ご紹介

以前は個別指導塾の教室長をしていました。授業中に電話や来客があると、指導中でもその対応をしなくてはならず、生徒をほったらかしにしてしまうことも多々ありました。もっと生徒と向き合いたいと思いオンライン塾の講師になりました。平日は1対1で、土日は対面で、生徒の時間の許す限り、全力で共に目標達成を追うことができるのがうれしいです。 一緒に成功体験をつみあげ未来を創っていきましょう。
須田先生
JAC-Academyでは全ての講座で「いかにして生徒のモチベーションを高めるか?」という実践がなされています。学力の向上には、生徒のやる気とモチベーションを向上させる必要があります。そこから考え指導にあたる塾はほとんどありません。だからJAC-Academyの生徒は伸びるのだと思います。生徒に『努力させるのではなく、夢中にさせる』指導。子供の目が輝く瞬間を是非お見せします。
大山先生
予備校で講師をしていましたが、夜遅くに帰る生徒が心配で、頑張っている生徒に対して「早く帰りなさい」と声をかけていました。受験シーズンには感染症も心配で、誰かの咳やくしゃみにもとても敏感になっていました。そうなるともう勉強を教えるどころではなく、ただただ不安との戦いでした。オンラインの個別指導では、生徒も、保護者も、そして我々講師たちも安心して指導に専念できます。
今野先生
元々個別指導塾の教室長でした。成績向上よりも、生徒募集に業務時間をとられ、“どう生徒の成績をあげるか?”よりも、“どう友達を紹介してもらうか?”が重要視され、成績を上げるのは生徒を集めるための手段のようになっていました。JAC-Academyは財団法人が運営しており、生徒募集は広報部に任せ、生徒の目標達成こそが我々講師の使命であり、そこに全力をかけられることが幸せです。
水野先生
私の中学の頃の成績はオール3で、特に勉強が得意ではありませんでした。高校入学時にたまたま塾で良い先生に出会い、現役で京都大学に合格できました。勉強はスポーツと同じで、根性だけでは勝てません。教え方やスキル、テクニックもとても重要です。自身が教えて貰ったことを今度は自分が生徒に伝え、学生時代から今まで、多くの生徒を母校や難関大学に合格させました。そのすべて伝授します。
講師5
飯田先生
自分が学生だったとき、どんな先生が良かっただろう?と考えてみると、確かに『面白い先生』も良かったけど・・・1番信頼できたのは『熱心な先生』だったと思います。そこで、私は誰よりも熱心な先生であり続けよう・・・そう思っていつも指導に望んでいます。JAC-Academyの先生は皆さん熱心なので、誰よりも・・・というのは大変ですが、気持ちの上ではいつも1番でありたいと思います。
講師13
岡庭先生
今までいろいろな塾で教えてきましたが、JAC-Academyほど生徒の成績向上に対して緻密に分析し、戦略的に成績アップを考えている塾はありませんでした。講師の研修も他の塾とはレベル3段階くらい違います。大学生のアルバイトが自由に教える個別指導とは全くの別物です。周りはすごい先生ばかりですが、この塾の一員として指導ができることが私の誇りであり、自慢です。
講師9
木下先生
前職は大手予備校の講師でした。集団授業のためどうしても1人ひとりの生徒とは向き合えず、自分の授業は生徒の為になっていたかというと、問題のレベル授業の進度で考えても、70%の生徒にとっては『そうではない』授業だったと思います。今は1人ひとりと真剣に向き合い、なぜ間違えるのか?どう克服させるか?をじっくり考えることができるので、とても充実しています。
隅田先生
JAC-Academyのオンライン個別指導は1対1のオンライン授業なので、他の生徒を気にする必要はありません。だからこそ聞けること、だからこそ話してくれること、があります。そして、それはその生徒にとってすごくすごく大切なことであることが多く、私たちも信頼されている喜びをかみしめることができます。これからも一人ひとりの生徒と真剣に向き合い、その生徒の成長の為に自分のできることを全力で遂行します。
講師12
盛岡先生

ご入塾を検討されている皆様へ